集い
放研の後輩たちと横浜で遊んだ。
誰が来るのか知らなかったけど、昨日会った人が2人。
あとは発起人が2つ下で、もう1人は6つ下(?)の代。
最近そういうパターンがちらほらあるな。
集まってから何する?ってことになり、
ボウリングが混んでたから、カラオケ。
17歳の時、生まれた年、中1の時のヒット曲から選ぶ、
そんなことばっかやってたけど、
ある程度縛りがあるので選びやすし、なかなかおもしろかった。
んで、赤い店で飲み会。
さらに1人加わって、昔の放研の話とか、他人の色恋沙汰とか、
あとは法律とか何とか仕事の話(・・・遠い内容だ)。
知らないところでいろいろ起きてるんだな、ってのを、キャッチアップ。
そういうのを聞いてて、自分自身あまりに変化がないことに、
なかなか焦るのであった。。
さくらん
江戸時代の遊郭、町娘が花魁になる話。
コミックが原作らしい。
ストーリーやキャスティングはさておき、
蜷川実花の見せる画がキレイで鮮やかなのと、
椎名林檎の音楽が時代と関係なくカッコいいのと、
たぶんそれだけで充分楽しめた。
金魚、着物、血、いろんな赤が鮮やかで、
どうでもいけど金魚が高級な理由がよくわかったような。
江戸時代の話、とか考えると、いろいろ現代的すぎて変だけど、
別世界の物語として見れば、まー気にならなくなる。
元がコミックってことで、時代を知ろうなんて思わなければ、素直に楽しめると思われ。
結婚パーティ
4月12日
放研の後輩の結婚式2次会@東京
1つ下の代がたくさん来てて久しぶりな人がいっぱい。
1つ下の後輩がさらにいくつか後輩と結婚したので、
相手方の友人たちは皆とっても若く、終始はしゃいでた。
きっと結婚式とか、まだ珍しい頃なんだろうな・・・。
司会も企画も初々しく、旦那さんも元気に騒いでて、
こういう雰囲気は初めてだなーと、
放研陣は落ち着き払って、若者たちを眺めたのであった。
若々しく、初々しく、真っ直ぐな感じ。
きっと幸せに過ごすんだろうな~って、簡単に想像できる。