常磐祭⇒喰いコン
PAを見に行く回数もメッキリ減ってしまった。
三田祭を除けば、もはや実践女子大学のこれだけ。
1つ下の後輩くんがアフターのほうに誘ってくれたので、
どうせならPAも見なきゃねぇ、って思って、
最後の1時間だけ、見てきた。
去年は行ってないから、1年ぶり。
1年空いただけで、もうその代の子はわからない。
(このHPで調べたら、どうやら去年は岩に登っていたらしい)
一昨年行ったときの1年生はもう3年生で引退。
数回しか会ってない4年生も、ちょっと遠巻きに見ながら、立場は我々側。
彼らは話した感じでしっかりやってたんだろうな、と思わせてくれる。
そういう代がいると、安心できる。
反省会等をする控え室では、さすがに私がいちばん後ろに座ったら、
1つ下の後輩くんがその1つ前に座ったので、そこから試しに、
間の代の分だけ列を空けて4年生に座ってもらったら、すっごい距離があった。
普通にカウントすれば私は10年生だから、当然か・・・。
時が経つのが早すぎる。
学生の1年、放研の1年って、とても濃いものだったんだな。
反省会を見て、三田祭会議も見て、
だいたい同じことをやってるな~とか、
同じ失敗をして反省をして成長しているとか、少々不思議な感覚。
新宿まで移動する電車の中でも、メインである3年生は三田祭の準備。
過去の反省点を上の面々に聞いて、ノートにメモってた。
ちょうど、熱い時期なのだ。
食いコン、内容は年々ソフトになってる。
いじられキャラがあまりいないから、
ソフトなのはソフトなままで、それでいいんだろうな。
3年生が一所懸命OB群に話しかけていたのが、
今となっては新鮮で、偉いな、と思った。
こんな上が、のこのこ参上してすみませんねぇ・・・。
でもきっと、三田祭もちらっと見に行く。
大教室のほうは、なるべく気付かれないようにしようと思うけど。
放郷物語
高校を卒業してから離れ離れになった女の子たちとか、
廃品集めて小屋を作ってる男とか、
リストラかなんかで急にバスの運転手になった男とか、
離婚が秒読み段階の夫婦とか、
街にいる人にはそれぞれ少しだけ物語がある。
それだけ・・・?
(眠かったからわかってないのかなぁ。。。)