スペイン料理
の店で、長いアフリカの旅から帰国した人と再会。
姿は全然変わってなくて、むしろ私のほうが変わってるかも・・。
行ってみれば、たいしたことない・・・（感動のことではなくて、恐怖について）
そんな感じで話す彼女ではあったけど、
馴染みのない国の名前が出てくるたび、遠い地だと思わざるを得ない。
話す内容はやっぱり今の私にとっての非日常なのだ。
アフリカのいろんな国の話以外は、バリ、奈良、アラスカ、モンゴル。
もし傍で聞いてる人がいたら、不思議な会話だったろう。
なんかもう、誰がどこに行ってきても、どこで何をしてても、
どこかで誰かが生活してるということには変わりなくて、
そういう一端に触れることができることは、日常になってきてるような。
日常的に触れているわけじゃないんだけど、触れたときに違和感はない。
たぶん、自己中心じゃない、良い感覚。
IXY 910IS＠奈良
写真が良いかどうかは別として。
操作はだいたいわかるだろうと、説明書を持っていかなかった。
そしたら、シャッター速度の変え方がわからなかった。
2枚目の夜の写真、オートで撮ったら、撮れた。
シャッター速度、マニュアルにしてから露出変更を選んでDisplayボタンだそうだ。
それはわからんわ。。
1枚目： 道端の鹿
2枚目： 夜の興福寺（宿に戻る途中）
3枚目： 紅葉（会場の前の道路）
目の調子悪し
今日もまたコンタクトの調子が悪く、ソフトに変更。
週に数日、そんな調子。
用のない休日ならメガネで過ごすのだけど、
どうも外出のときにメガネというのはキライでして。
アクセサリーとか腕時計とたぶん同じ分類で、
身体にくっ付けるものが苦手なのかもしれない。
ソフトコンタクトは20枚入り両目分で5千円くらい。
1回あたり250円？・・・高いな。
しかもこれ、乱視には対応していない。
使える度のメガネが2つある今、
メガネで過ごすのが最も安いことは自明。
たまに、レーシックってどうだろ？と思ったりもするが、
そんな気軽に踏み切れるものではないしなぁ。