クリスマス会
1年半前に現地発着ツアーでグランドサークルを一緒に旅した2人と
久しぶりの再会でクリスマス会。
ひとりは1ヶ月半くらい前に渋谷で再会していたが
もうひとりは前回のクリスマス会以来なので1年ぶり。
その間にお母さんになっていて、今日は5ヶ月の可愛いお子さんと一緒。
子どもの成長の話をたくさん聞いて、たくさん遊んでもらった。
すごいニコニコとしていて、すぐ寝てすぐ起きる。
今日はおとなしくしていたけど
なんとも元気そうな、プニプニさが可愛い子だった。
会場となったおうちには、壁一面に旅の写真がいっぱい。
シンプルながら、おしゃれに飾ってあって、ちょっとマネしたくなった。
それを見ながら旅を少し振り返る。
彼女たち2人組と、偶然同じグループになった私。
英語の壁を感じつつも、やっぱり楽しかった、青い空が良かった・・・
まだ1回しか経験していない現地発着ツアー。
濃い時間を過ごしていたと、あらためて感じたのであった。
ダ・ヴィンチ・コード
以前、非常に話題になったときに、
いくつか特集番組を見たことがあったので
だからこそ、かろうじて内容が理解できたのではないかと思う。
でも、かろうじてストーリーがわかる程度であって
どういう謎がどう解けたのか、完全にはわからなかった。
前評判どおり、本を読んでない身としては理解しにくい。
（本を読んだ人には物足りないらしいが）
なんというか、
流行ったころにTVでやってた特集番組のほうがおもしろかった。
始まってすぐに途中で寝る×2 で諦めそうになったけど
昼間にガーッと1時間半くらい見て、最後の1時間を比較的元気な夜に見た。
むずかしいお話は苦手なので。。。
屋形船
12月16日
会社の研究所の忘年会で、桜木町の屋形船。
人生で初めての屋形船。
そういう企画を立ててくれた新人さんたち、ありがとう。
私たちにはそんな発想はなかったよ。。
35人ほどの参加者で、顔ぶれは例年の熱海と同じかんじ。
シニア＆マネージャ陣と若手ばかりで、中堅がほとんどいなく
二極化しているのはいつもどおりだな。
出航してすぐに止まり、天ぷらタイム。
やっぱり天ぷらを揚げるときは危ないから止まるんだね。
それからしばらくして、やっと動き出す。
観覧車のすぐ近くを通ったり、
近くの船たちが電飾いっぱいで、サンタクロースが乗ってたり。
そんな様子をたまに写真を撮ったりしながら、食べたり、しゃべったり、飲んだり。
途中、周りからパッーっと人がいなくなったと思ったら
みんなデッキに出て、夜景を見ていた。
と思って、そちらに行ってみたら、何人か屋形船の屋根に上ってた。
上っちゃダメだから降りろと言われてる、と聞こえたけど
いいなーと思って上ってみたら、すぐに怒られました・・。
屋形船の屋根は、上って観覧する用にはできてないそうです。はい。
今日は、プロジェクト関連の人、同じグループの人がゼロだったので、気楽。
そういう仕事で直接絡む人は、かつて一緒だった所長さん（かつての所属長さん）だけ。
また私の採用面接のときの思い出話を話してくれた（笑）
グダグダ過ごすこと2時間半で停泊。おしまい。
それから〆の挨拶で、次々とマイクがマネージャ陣を回る。
堅苦しい挨拶じゃなくて、労をねぎらう言葉のかけあい。
なんか温かくていいね。
そして解散して、桜木町の駅まで移動したところ、
来てない人がいるってことでホームで待っていたら、2次会があったらしく
一緒にいた同期くんに誘われるがまま、参加となる。
ホームから出て、改札を戻してもらい、駆けつける。
そこにいたのは偉い人×3、秘書さん×2、若手×1。そこに我々が加わる。
近所に住んでる御方がよく行くというお寿司屋さんへ行き、
誰々が昔どうだったとか、アレがどうなるかの予想とか、なんやかんや聞いてた。
偉い人と若手が一緒にいる場を自然だと感じるって、変なの（笑）
23時を過ぎ、終電がなくなっちゃヤバいってことで、解散。
今日は終始まったりとして、楽しめた。
何も期待をしてなかった、って言い方は変だけど
どういうものか全く考えてみてもいなかったので
平穏な気持ちで楽しく過ごせたことを、大きな収穫と感じるのである。
ショッピング
12月16日
昼過ぎから同期さんと一緒に、南町田のグランベリーモール。
同期くんのお子さんへのプレゼントを買いに。
本人の希望を聞いて探しにいったので
これピッタシじゃん！ってのが見つかって、よかった。
あとは本人が喜んでくれるかだなー。
その後、ちょっと個人的な買い物やなんか。
いつもひとりで買い物するので、誰かと一緒というのが新鮮。
彼女は初グランベリーモールだったらしく、それも新鮮（笑）
けっこう久しぶりに雑貨なんか見て、楽しかった。