Diary

三田祭に行く前に、実家に行った。
実家の前に、美容院で散髪してきた。

2ヶ月分の情報を更新。

実家ではケーキを頂戴しながら、
引越ししたとか、旅行に行く、なんて話を聞いてた。
どうやら年末年始に妹と母が海外に行くらしい。

母はパスポート持ってないんじゃ？と思ったけど、
2年ほど前にこっそり取得していたらしい。
行きたかったのね。
　
だから正月は、家に帰っても寂しいことになってるっぽい。
ハムちゃんも他界してしまったし。

さて、年末は何しようかしら。

2ヶ月分の情報でも、いろいろあった。
　

後輩と待ち合わせした場所は、スタッフルーム。
そこには、相変わらずの面々がいた。

9～5年生（相当）ばかりが押しかけたため、
いちばん偉いはずの4年生が2男になった気分だったらしい。
1男ほど初々しくないという自覚はあるのか(笑)

笑って笑わせて、くだらない話をして、
変なとこに頑張っちゃうところが懐かしい。
ああいう場って、なかなかない。

今の3年生が、ギリギリわかるくらい。
2年生は、会ったことはあるけど、あまり覚えてない。
1年生は、会ったことなかった。

屋台やサテスタ（放送研究会の番組発表チーム）を見てきて、
9年目にして初めてかもしれないくらい、まともに三田祭を味わってきた。

きっと明日はOB会の嵐だから、たくさんOBが行くんだろうな。
別の用事があるから、行けないけど・・。
　

後輩をつかまえて、三田祭に行ってきた。
PAでは3つの大教室を担当する。
ちょうど演奏していたクロ研を見てきた。

後ろから働いてる姿を見学。
1～3年生は、誰が誰だかいまいちわからないけど、
雰囲気は昔と変わってなかった。

PAでは、キャノンじゃなくてスピコンの時代だってこと、
ビデオ編集は、Hi8じゃなくてPC編集だってことに、
時代の移り変わりを感じた。
　
　

ノーチラス号！ネモ船長！

真っ先に思い出したのが、
ふしぎの海のナディアってところがダメだけど(笑)

ネモ船長はあんな海底の家に、何を求めていたんだろう。
いつまでも隠れるつもりだったのだろうか？
本当に、戦いから逃げたかっただけなのだろうか？

海にも自由はなかった。
だって、空気がないんだもん。

私は、最近やっと海に慣れてきたとは言え、
やはり地に足が着かない不安はいつまでもあると思う。
まだダイビングだって怖いからやったことないし、
シュノーケルだって怖くて、潜っていけない。

だから、海の底で暮らすことのイメージが、
とても楽しいものとは思えないんだよなぁ。。。

だから、そこに何を求めていたのか、
何があったはずなのか、もっと知りたかった。
　
　

既発売のビデオ版に45分の未公開映像を加えた完全版。
どこらへんが未公開だったのかなー。

休日は仕事しない主義のはずだが、
こればっかしは仕事というより英語力の問題だから、
仕方ないと思いつつ、ぜーんぜん進まない。
嫌々ながら、パワポ作り。

でも、昨日のカラオケでパワーをもらったのか、
最近の中で珍しく、わりかし元気！
　
好きな曲を言ってくれれば、そのうちいくつかは私も知ってるはずだ！
好きなことをやればいいんだよ！好きなもんを主張して！
って、
何回も言ってくれた御方、私と一緒に歌うためだけの台詞じゃない気がした。

上手く歌えないけど、みんなが盛り上がるのが好きなんだ。
って言って、
歌って踊るこの精神、大好きだ。
この御方も会社の中の好きな人ランキング上位。
　
　

汚れた都会でタクシードライバーとして働くことにしたトラビス。

退廃的な街が嫌いで、思考も極端で、
妄想か幻想か空想かわからないけど、自分の世界に浸る彼が、
まともな人間かどうかはわからない。

夜眠れないからタクシードライバー。
ゴミのような街が嫌いだけど、どんな人間でも選り好みせずに乗せる。

彼の行動に筋が通っているのか傍から見るとわからないけど、
きっと彼なりには筋が通ったことしかしてないんだろうな、という妙な説得力。

そんな彼が、偶然見かけた売春婦の少女を救うため、
彼なりの世界観を突き進む。

ダラダラとした日々、退廃的な空気、自分の世界。
見て幸せになれる映画ではないが、
この憂鬱な世界観に、共感できてしまう。
　
　

起きてテレビをつけたとき、
無意識にサンデージャポンを期待していた。

・・・日曜じゃなかった。

昨晩遊んだから、それが土曜の気分だったのかもしれない。

昨日の余韻が今もなお。
会社の人と遊んでる気分じゃなかったな。

ちょっと交わした言葉が、ものすごーく印象に残ってたりする。
みんな良い人だ。
　
　
そうそう、ヒザはもう大丈夫になりました。
足の裏はまだ微妙に痛いですが、短い時間なら普通に歩けます。
ご心配おかけしました。

とりあえず休みモードの前にやっつけなきゃいけないものに
これから取り掛かりまする。

11月22日

有給余ってる人向けなのか、午後からグループの人々でBBQ。
だったんだけど、なんやかんやな状態なので、そこは参加しなかった。

夜のカラオケイベントだけ参加してきた。

昼（BBQ＋ボーリング＋カラオケ）と夜（食事＋カラオケ）で別の幹事さんだったのだが、
昼に行かないから、夜に行こうと参加ボタンを押したつもりだった。
のに、届いてなかったらしく、行く気がうせる。
食事から行こうと思ってたのに、来てもいいですよと言われたのに、行かず。

でも、前回のカラオケの会の様子を聞くかぎりだと、
見ないともったいないような気がして、
おうちで御飯を食べてから、昼組と連絡をとって合流しちゃった。

中央林間にカラオケボックスがあることを初めて知った。
　
初めて知ったのに、出入り禁止になる気がする。。。
　
最初は3人、次に1人増える。
ここまでは、私以外は昼からの参加者。

やっと部屋を決めて始めようというところで、偉い人3人が会社から来る。
カラオケ好きな偉い人たちは、最近の歌も知ってるので、
遠慮なく、コブクロとか、歌わせてもらう。

歌うの、すごい久しぶり。
しかも会社の人々とのカラオケでまともに歌うの、初めてな気がする。
学生のときのように、声張って歌わしてもらった。
そんな雰囲気だったからさ・・・。

1時間ほど遅れて、もう1人、偉い人が会社から来る。
こっから、本格始動！？
この人、かつて忘年会でぶっ壊れてた人・・・。

ずっとバラードばっか歌って、今日は壊れないか？と思ったのに、
なにがキッカケだったのかわからないけど、やっぱりぶっ壊れてた・・・。
コップを2、3個、割ってた・・・。

人も増えたり、減ったり、ちょうど良い人数だったかな。
最後はその壊れた雰囲気に飲み込まれ、よくわかんない雰囲気。

料金的には3時間以上使うんだったら、フリータイムのほうが安いということで
朝5時まで部屋を使うことができたのだけど、
みなさん家庭のある人なので、終電を逃しつつも、タクシーで帰っていった。

1時じゃぁね、電車なんてあるわけない。
ま、わたしは何時でも、歩いて帰りますが。

そんなこんなで、行こうか行くまいか、悩んでいたけど、
結果としてはカラオケから参加で充分に楽しかったかなーって思う。

でも、カラオケ、
今日はノープランで行ったから、なんか一緒に歌える曲ない？とか言われても
みんなが知ってそうな曲を探そうと思っても、浮かばなかった。

ノープランはよくないんだね。
反省のしどころじゃない気がするけど、ちょっと反省。
　
　

バスケがしたいです。

じゃなくて、

慶應と共立薬科が合併ってことで、安西塾長がテレビに出てた。

やっぱかっこよかった。

情報工学科のときに安西先生の授業があったんだけど、
静かな語り口の、おもしろい授業が印象に残ってる。

卒アルCDの塾長インタビューのとき、
原稿をTeXで作ってたことも、印象に残ってる。
　
　

ヒザの痛みは思ったより早く治り、歩く速度は昨日の2倍！
つまりまだ本調子ではないが、階段は手すりを使って上り下りできる。
さすがに1⇔4階の間はエレベーターを使ったけど。

まだ左足の裏のダメージが残っている。
なんなんだろ、見た目は赤くも腫れてもないんだけど。。
明日くらいに直ってないかなぁ。
　
仕事はちまちましたエラーを修正したりなんだり、
やることがいっぱいあるのに達成感がみじんもない。
さっさと終わらしたい。

夜な夜なやってる来週の地獄に向けた準備が進まず、終わらず、
上記のちまちま作業に100％の時間を使えない。
英語ができないせいで、2ヶ月も心が不調。
　
あーやだやだ。