高校時代から変わらず
高校の放送委員会のメンツの飲み会。
しばらく旅行などで参加できてなかったので
かなり久しぶりだ。
実家から集合時間に遅れて駆けつけたら
いつものメンバーは少なく、意外な人が多かった。
だから、久しぶり度はかなりアップ。
でも座った場所的に、会話の内容は相変わらず。
彼らの記憶力には脱帽である。
なんで10年前のコロコロコミックの話とか
しかも読者投稿欄でおもしろかったネタの話とか、
あそこまで盛り上がってるんだろ。。
全く付いていけなかった…
論文修正の時間を確保すべく1次会でサヨナラ
もったいないが
明日はカヤックなので仕方ない。
起きられるかなぁ。。。7時に家を出なきゃ。。
スノボ用のパッド
乗馬のときに使うスノボ用のパッド付きスパッツ、
やっと実家に寄って借りてきた。
晩御飯はいらないと予め連絡していたが
それでもメロンやジュースをくれた。
そして、リュックに入るだけいっぱい、保存のできる食料をもらった。
シェリービネガーとか、どう使おうかな。
このご時世ゆえ、モンゴルのときの飛行機などを連絡。
そしてモンゴルの話や時差について話して
次の予定に向けておさらば。
ハムスター君、今は28gしかないそうだ。
全盛期の半分で、ガリガリだった。
おもしろ科学館
朝から桜ヶ丘にて、やまと おもしろ科学館
会社のボランティアチームが参加
遅刻で到着したら会場には知ってる顔
時間どおりに到着したメンバーも合流してみたら
研究所のお兄さん方がたくさん(元も含む)
あまりしゃべったことがあるわけではないが、居心地いいことは確か。
元の方とは久しぶりだし。
途中で、電磁石がテーマの科学ショー「磁-Shock 磁力の不思議な世界」や
2進数がテーマの数学ショー「数学探偵セイヤあらわる!」をはさむ。
やたら気になるそれらの時間はブース閉店なので
会場に行って子どもの後ろで、小声でツッコミつつ楽しんだ。
説明の仕方とか雑学は非常にタメになる。
探査機を宇宙に飛ばそうというテーマで
風船を使って小さい子どもと楽しい時間を過ごした。
やたら疲れたのも事実だけど…
でも参加しないより、参加してよかったという気持ちのほうが大きい。
隣人13号 ディレクターズ・カット
小学校のときのイジメの復讐。
怖いってより気持ち悪い。
R-15なだけに、気持ち悪い映像が出てくる。
中村獅童と小栗旬が同一人物を演じるという妙な取り合わせ。
キレた奴と、良い人そうな青年。
オレンジジャケット以外は、とても同一人物には見えない。
んで、見ていてやっぱり、怖いというか気持ち悪く。。
ホラーなんて借りるんじゃなかったなぁと後悔。
なんで借りようと思ったんだろう?と謎だったけど
エンディングを見て、思い出した気がする。
エンディングテーマが平川地一丁目だからだ、きっと。